祈りの戦士

 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2010年5月18日火曜日

2010年5月18日(火)

 

2010年5月18日(火):

イエスは言われました:「私の子供たち、これらの若い魂たちは美しく、初めて私を受け入れるために祝福されています。彼らは告解において肉体的にそして霊的に準備されてきました。私はあなたがたに、その時点で彼らの祈りに応えることによって各初聖体者が持つ祝福について思い出してもらいたいと思います。ある子供が第一次世界大戦中に父親を死から救うために祈ったことを聞いたでしょう。その時の奇跡により、休戦協定があり戦争は終わり、彼の父親は守られました。この祝福についてあなたの子供たちに話し、彼らの意図が祈りによって応えられるかもしれないと伝えてください。これらの子供たちは各自の魂のために両親の責任です。毎日の祈りと日曜日のミサ、そして頻繁な告解を伴って適切な信仰で育てなさい。悪からあなたがたの子供たちの魂を守るために毎日彼らのことを祈り続けなさい。私の平和と私への幼いような信仰、そして謙虚で悔いる心を持つことが必要です。この幼い霊的な生活こそあなたたちを天国へ導くものです。私があなたに与えるすべての恩寵について賛美と感謝を私に捧げなさい。」

イエスは言われました:「私の子供たち、私は悪者から殺されることを防ぐために私の避難所へ来る必要があるという多くのメッセージをあなたがたにお与えしました。また、毎日天使から聖体拝領することや夜中に鹿が死んで肉になることも伝えてきました。農場がありますなら他にも肉と卵の供給源がありましょう。動物だけでなく野菜やさまざまな果物を栽培したいと思います。ビジョンの中でブドウ畑、ラズベリー、イチゴ、そしてリンゴやサクランボの木まで持つことができます。私の避難所ではすべての病気から癒されることを知っていますが、果物と野菜を加えることでバランスの取れた食事ができるでしょう。私が提供するものに感謝し、私はこれらの作物をみんなで分かち合うために増やしてあげます。収穫時には一部の作物は地下室に保存しておく必要があるかもしれません。また、次の年の作物のために種子を取っておけるように非ハイブリッド種子も使いましょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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