月曜日の5月17日、2010年:
イエスは言われました:「私の民よ、私の福音を伝える者たちはリスクを冒している。なぜなら世界があなたたちを拒否するように私も拒否されたからだ。多くの人々は愛し方や道徳的に正しいことを知っている。しかし、サタンに導かれているこの世は快適さと罪の楽しみを好む。したがって、堕胎、姦淫、不倫、同性間の行為および私の法に反する他のすべての罪について正しいことを主張する人々は世界から批判されるだろう。世俗的な者たちは自分たちが間違っていると指摘されたくないし、何をすればいいのか教えられたくもない。彼らは自分の罪を欲しているため、私の名で語る義人のキリスト徒は迫害されるだろう。しかし、どんな迫害にも恐れずにいなさい。たとえ殉教の脅威があるとしてもだ。私は常にあなたたちと共にいて助け、聖霊の言葉によって守ってあげよう。私の言葉に忠実であることで、批判や迫害の中でも魂を救うことができるし、悔い改めて救われるかもしれないいくつかの魂も救えるだろう。悪魔からの抵抗に常に出会うため、魂を救う仕事においては私の力を祈りなさい。」
イエスは言われました:「私の民よ、このビジョンの中の暗い教会は私たちの教会における信仰が弱まっていることを象徴している。私の聖体から輝く光は私があなたたちと共にいる証拠であり、私は私の宿であなたたちと一緒だ。私の忠実な者たちは私の聖体を崇敬する場所において、私の恩寵によって信仰の力がある。日曜日のミサに私の民が来る限り、どんな教区も生き残れる希望はある。しかし、私たちの宿における私の実在を信じなくなるとき、彼らの信仰は薄れ始めるだろう。司祭たちが私について声高に語らない場合でも、私の実在を宣伝し続けなさい。人々があなたたちの崇敬を見聞きすることで、他人にとっての証言となるでしょう。人々に私が宿として崇拝されるように励まし、あなたは教会における明かりとなり暗闇を取り除くことになるだろう。私は真に光であり、暗闇を払うものであるから、私の実在への証言となる聖所の灯火が私たちの教会に来るようにさせなさい。」