「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「私が望むのは、魂たちが自分自身や他人への赦しを見つけることです。この自由は彼らの私の慈悲に対する信頼の証拠です。少しでも許さない気持ちがあると心には鎖があり、その魂を地上に繋ぎ止め、完璧な飛翔を妨げます。このように縛られた魂は私が望むように私を知ることができず、我々の結ばれた心の中の聖なる部屋へと引き寄せられることはありません。自分自身や他人への赦しはこの神聖な部屋を進んでいくために必要なパスポートです。」
「したがって、毎朝目を覚ましたときにはこのように祈りなさい:」
「親愛なるイエスよ、私はあなたの慈悲を今この瞬間に信じ、それを頼みます。私の赦しと他人への赦しはあなたの慈悲を模倣することで成り立っています。アーメン。」
「心からこの祈りを行いなさい、そして私はお手伝いいたします。」