「来てくれてありがとう。あなたの到着を待ちわびていた。私は生まれ変わりたまいしイエスである。」
「この懺悔の季節、四旬節において、わたしは多くのことを語ってきた。それは、あなた自身の意志への降伏──神の聖なる意志に対する降伏についてだ。理解してほしいが、あなたの意志と欲望は同じである。なぜなら、あなたは人間の目で未来を見ているからであり、つまり不完全な視点で見ているため、あなたが求めるものが必ずしも神が必要とするものとは限らない。あなたは神を知り愛するために創造され、永遠を私と共に分かち合うためにあるのだ。あなたの欲望はこの目的を達成しない可能性がある。しかし、私の父なる神の意志は完全であり、永遠で全てを含むものである。そのような状況では、なぜ彼の意志を信頼しなかったのかと考えるべきではないだろうか。もし信頼できないならそれは愛が足りないからだ。愛こそすべての美徳の中でも特に信頼に輝く光なのだ。」
「自分自身だけを信じる魂──その欲望と努力のみを信じる者は、自愛の海で舵なしの船のように翻弄される。それは空虚な目標や無意味な努力の波に揺られ続け、平和の港にはたどり着かない。」
「しかし、すべてを神の手から受けることを受け入れる魂は既に平和である。その欲望は私の欲望であり、意志もまた私と同じであって、それは常に天父の意志なのだ。愛、信頼、降伏そして平和がこの順序で続く。あなたの心の中で聖なる愛が完成するほど、あなたはより多くを信頼し──より多くを降伏させることになり、その結果として平和に至る。」
「これを知らせてほしい。」