アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2016年12月29日木曜日

2016年12月29日(木)

 

2016年12月29日(木):トマス・ベケット聖人

イエスは言われました:「私の民よ、今日のトマス・ベケット聖人の祝日に、あなた方に強い信念と信仰を持つ男性を見せます。彼は王の離婚についての願望にもかかわらず後退しませんでした。彼はいかにして教会と私の法則のために立ち上がり、それが彼の命を奪いました。今日の世界でもあなた方は堕胎や同性結婚、安楽死など私の法則に従わない人々に直面します。したがって信仰のために立ってください、なぜなら他人が政治的に正しいと考えるために公然と声明することが試されるかもしれません。世俗的な人々によってあなた方の行動や信念を決めさせないでください。今あなたは自分の意見を述べて私の道を行く自由な国があります。キリスト教徒として愛ある生活を送るために公然と迫害される時が来るとします。異教徒や無神論者たちの反対にもかかわらず信仰を続けてください。最終的には私の避難所へ行く必要があるでしょう、そこで悪魔からあなた方を守ります。私は私の天使に頼んであなた方を護って提供するためです。」

祈禱会:

イエスは言われました:「私の民よ、ユダヤ人の定住地がパレスチナの土地に建設されることを制限する決議案があります。UNの安全保障理事会であなた方の大使はこの決議案について棄権票を投じました。これはイスラエルへの長年の支持から変わったものであり、あなた方の大統領によって許可されました。これらユダヤ人たちはまだ私の民ですし、彼らを支援しないときにあなたはアメリカに対して私の審判を呼び起こしています。」

イエスは言われました:「私の民よ、新年を祝う中であなた方の新しい大統領が国面する問題を改善し修正できる機会があると楽観視されています。まだ一世界主義者たちによって暴動や抗議活動を行おうとして選挙人となったあなた方の大統領就任式を阻止しようとしています。新しい大統領が誓約を立てることを妨げないように祈ってください。また、あなた方の新しい大統領の計画に対して抵抗があるかもしれません。平和的な折衷案のために祈りましょう、それで政府はその議題で進むことができます。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の新しい大統領が上院で閣僚選任を承認してもらう必要があります。 上院の多数派はあなた方の当選した大統領と同じ政党です。 他の政党はこの中からいくつかの人々を止めようとするでしょうが、民主党は以前に多数決で閣僚候補者を承認する前例をつくっています。 この同一の前例によってあなた方の当選した大統領の選任も可能になるでしょう。 メディアからたくさんの不満がありますが、選ばれた人々はまだ任命されるかもしれません。 再び、このプロセスが新しい行政部に分裂を引き起こさないように祈りましょう。」

イエスは言われました:「アメリカの私の民よ、あなた方には社会主義的な政府から私に反対するものを神中心の民主共和国へと変える機会があります。 現在の行政部によって私が受け入れられているキリスト教崇拝が抑圧されていることをあなたは見ました。 今、あなた方には宗教的自由のための新たなチャンスがあるでしょう。 もし「政治的に正しい」という現行の無神論的思考を変えることができれば。 新しい行政部とその民によって私に対して公共で崇拝する自由がより完全に受け入れられるように祈りましょう。」

イエスは言われました:「アメリカの私の民よ、あなた方の労働者にはここに仕事を残すためのサポートがないままです。 そして企業たちはより安い労力のために仕事を海外へ送り出しています。 新しい大統領が職場を海外へ移動する企業に対して製品をアメリカへ戻したときに課税を行うことで罰則をつけている最中です。 また、我々の会社たちが他国と競争力があるようにコーポレート税金を下げることを試みています。 これら計画がどのように実行されるかは難しいですが、その結果として労働者たちは良い給与で仕事を見つけることになるでしょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、新たな解決策を考える際に達成可能であり守れるような誓約をつくってみてください。 あなた方の最善の変化は悪い習慣を改め、より多く祈り、転向と炉獄の中の魂のために祈ることでしょう。 心霊的な生活を良くすることで、私があなた方を呼び寄せたときにお判断への準備ができているでしょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、悪法を改めるかどうかはあなた方の政治指導者次第だ。彼らが愛の道へと戻り、無神論的なやり方から離れてくれるように祈ろう。精神的な再生がない限り、国に災害が増えるだろう。まだ世界支配を目指す人々が法制定者を操っているため、強く長く祈って再生の時が来るよう願おう。事件は迫害へと向かうことになるが、私は私の民を庇護所で守ろう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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