2014年4月6日日曜日
2014年4月6日(日曜)
2014年4月6日(日曜):(ラザロに関する福音書)
イエスは言われました:「私の民よ、私はマリーとマルタに自分を復活であり生命であると言明したことが、すべての魂が経験できる光栄で喜びあるものです。 あなた方には以前にも言った通り、私は命の与え手であり奪い取り手でもありますし、天国へ行く唯一の道は私を通じてのみ可能なのです。 私の友ラザロの死に対して涙を流しましたが、悔い改めることで自分の自由な意志によって命を変えるすべての魂のためには喜びの涙を流しています。 天国もまた、悔い改めた罪人それぞれについて喜んでいるのです。 私はエルサレムに対して泣いたように、まだ転向しないすべての魂のためにも泣いています。 私の民よ、あなたは私の光とともに天国で私と一緒にいる選択肢を持っておりますが、神よ許し給え、ある者たちは自分の罪の闇の中に留まることを選ぶかもしれません。 あなた方は時間外での純粋な愛と平和の中で私のもとで一つであった天国を経験しました。 私の天使たちが私への賛美と礼拝を行う美しい歌声があります。 天国では、あなたはすべての知識を含む私の福祉的視界を持つことになります。 これがあなた方が地上の生活に戻ることを望まなかった理由です。 一方、私を拒否する者たちは、彼らが地獄で直面しなければならないものについて知っておく必要があります。 私は魂の体が炎の中での苦悶と悪魔による絶え間なき苛めを見せました。 地獄には愛はなく怒りのみであり、これらの魂たちは外見上非常に醜いものでした。 最も悪いことに、これらの魂たちはいつか私の愛する顔を再び見ていないでしょう。 これらの魂たちは永遠に絶望の中に生きています。 あなた方はどんな魂もこの地獄的な経験を味わうことを願っていませんね。 私にはすべての魂が私へ愛から来るようにと希望しておりますが、ある者たちは恐怖心から私の元にやってくるかもしれません。 私はすべての魂たちを非常に愛し、どんな魂も地獄で失われないよう願っています。 これが私が祈りの戦士と忠実な信徒たちから救いのためにできる限り多くの魂を伝道する手助けが必要である理由です。」