祈りの戦士

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2013年12月10日火曜日

2013年12月10日(火)

2013年12月10日(火):

イエスは言われました:「私の民よ、私は何度もあなたに言ったが、どんな魂を失うことなくしたいと願っている。多くのキリスト教徒が信仰から離れてしまったため、今では一匹以上の羊を見つけることを求めている。日曜ミサにまだ来る少数の羊よりも、迷子になった羊の方が多い。私の迷子となった羊たちの帰還を待っているが、信者たちが失われた羊たちを連れてくるために送り出されることでさえ良い。私はあなたに浪費した息子の物語とその彼がついには飢えて私の赦しを求めながら帰ってきたことを話してきたし、私が人々に愛を強制することはないけれど、自分の自由な意志で私を愛してもらいたい。私を愛している者たちは、私の愛で満たされて幸せであり、その愛を皆と共有したいと思っている。魂たちが赦しを求めて戻ってくるとき、私は彼らを赦し、失われていたけれど今見つかったからという理由で愛と喜びで迎え入れよう。天国全体がどんな罪人も悔い改めて悪の道から離れたことを祝福する。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方は『砂岩が崩れ落ちた』という言葉で始まるイスアイヤ9:10の預言に親しんでいる。このビジョンはアメリカへの警告であり、国として悔い改めない限り一世界主義者によって膝を屈することになると示唆している。私はあなた方の国家が戒厳令下におかれる様々なメッセージを与えてきたし、私の信徒たちは私の避難所で私の保護を求めなければならないだろう。DNAというビジョンは、あなた方の種子会社が作物のDNAを操作してアレルギーや癌を引き起こすGMO作物をつくったことを示している。この操作と食糧への支配は、人為的な管理された飢饉が見られる理由である。また私は信徒たちに非GMOまたは伝統種子を保存させたため、病気を引き起こすことなく私が作ったままの作物をつくることができるだろう。大災厄後には人類が私の創造物を虐待したために全地球を更新しなければならない。あなた方は苦難のために受ける報いとして、私は平和の時代へと導いてくれると喜ぶであろう。終末について恐れることはなく、これらすべての出来事において私から平安が与えられるだろう。悪者たちを恐れないようにしなさい、私の天使たちはあなた方を守ってくれる。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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