祈りの戦士

 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2013年5月28日火曜日

2013年5月28日(火)

 

2013年5月28日(火):

イエスは言われました:「私の子供たち、私はあなた方に屋根の瓦が家を雨や雪から守っているように見せています。この保護は、あなた方の守護天使、私の聖祭儀、そしてあなた方の祝福された聖物によって悪魔の誘惑から守られていることと似ています。もし瓦が剥がれ落ちれば、雨のときに水漏れが発生するでしょう。同じように、罪に陥った場合でも、神父を通じて私にお祈りして告解すれば、魂の損傷を修復できます。そして聖体拝領によってさらに私の聖化の恩寵で魂が癒される手助けになります。スカプラリオやロザリオ、ベネディクト会十字架をつけることで、悪魔からの攻撃からさらに守られます。家を守るようにあなた方の魂も守れば、罪に弱くなる機会が少なくなります。聖性を目指し続けなさい、そして永遠にお互いと天国で一緒になることを目的としてください。」

イエスは言われました:「私の子供たち、あなたは宇宙ステーションや月、火星、外惑星へのすべての飛行を長期的に見ているでしょう。これらの飛行の中で、あなた方は月にも他の惑星にも生命の実在する証拠を見つけることはできませんでした。火星にはかつて水があったかもしれないけれど、生命の残骸はありません。今では、生命が存在できる最適な条件を探すことがどれほど難しいのか理解しているでしょう。まず、固体の表面がある必要があり、ガス惑星だけでなくなります。次に、中央の恒星から特定の距離にある正しい温度も必要です。また、水や酸素、アミノ酸が生命を維持するためには液体状態での水がある温度でもあります。あなた方の大気は雲を供給し雨で植物を育てる手助けになり、男女にとって受け入れられる環境も提供します。天文学者たちは他の惑星を見つけていますが、それでもまだ見た惑星があなた方が知っているような生命を支えるかどうかは難しいです。私の創造物や経験するすべての命に感謝しなさい。また人間も地球を汚染しないように守り、DNAを変えないよう気をつけなければなりません。私は来るときに地球を再生させますが、人類は現在の環境に多くの問題を引き起こしています。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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