2011年4月4日月曜日

2011年4月4日（月曜）

2011年4月4日（月曜）：(聖イスドール)

イエスは言われました：「私の民よ、学校に行って学問を修めるとき、あなたたちは本や先生から知識を得ています。もう一つの種類の知識は、教えられたことを実践しようとする生活経験から獲得されるものです。あなたは常識的な学びと現場でのトレーニングがあります。最終的に、職業経験が書物による学びよりも価値あることになるかもしれません。同じように、あなたの精神的な生き方においては、聖書や教会法から私の言葉を得て、私の法律に従って適切な生活を送る方法を学んでいます。挑戦は、ただカトリックであるだけでなく、信仰を実践することです。あなたがどのように生きるべきか知っているけれど、教えられたことを日常行動に応用しない限り、私の言葉を本当に心に刻むことはできないでしょう。良いキリスト者としての生活は容易ではありません。なぜなら身体と魂の欲望の間には常に対立があるからです。天国へ行くためなら、罪から身を守ることで善き例を示す行動が必要になります。正しいことを知っていてカトリック教会を説くことはできても、あなたの真実の信仰は適切な行動によって証明されるものです。私の道に従って生きれば、審判の日に天国で報いを受けることができるでしょう。」

イエスは言われました：「私の民よ、私は以前にも彗星や小惑星が地球に近づくことを伝えたメッセージがあります。時には危うく逃れることもありますが、物体の大きさによっては、地球に衝突するかどうか、または十分に接近して影響を及ぼす可能性があるため心配になります。チップ植入やドル崩壊など多くの出来事が迫っています。警告は私の避難所へ行く準備のためですので、まずこの警告が発生します。警告の日に空に大きなイベントを見る用意をしてください。このイベントについて以前のメッセージを復習し、また地球に近づく物体について調査を行ってみてください。警告を恐れないでください。なぜならそれは私の神聖なる慈悲から罪人たちへの大きな助けとなるでしょう。」