祈りの戦士

 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2009年10月1日木曜日

2009年10月1日(木)

(リズューの聖テレーズ)

 

聖テレーズは言いました:「私の可愛い子、姉妹があなたに与えたアドバイスを確認したいと思います。あなたは自分の精神的指導者を見つけることができるというものです。 あなたは教区の権威についての意図を十分に通知してきました。 教会への服従する意思は、イエスがあなたに従うように求めた通りでございます。 また、私はあなたが精神的指導者を見つけるまでノベナ祈りを続けられることを願っています。 司祭さんも言いましたね、私はいつでもミッショナーの皆様のために祈っているのです。 あなたはイエスからのメッセージを伝えることが重要なので、これらのメッセージが承認されるように精神的指導者を見つけるためにもっと努力してください。 私の以前の教えを忘れず、自分自身を聖別することを心に留めておいてください。 あなたのリトリートは良い復習になりました。 私はあなたの一つの精神的指導者として名誉を感じており、人生の中で助言や支援が必要なときには私にお祈りしてください。」

祈禱会:

イエスは言いました:「私の民よ、あなた方が聖体に対して崇拝することを人々と話すときには説明が必要です。 司祭さんがパンとワインを持ち上げるのを見たでしょう?彼はそれを私自身の肉体と血液へと変えているのです。 聖木曜日に私は聖体聖事を設立しました。 私はいつでも私の実在の御霊体としてあなた方に残っています。 この信仰、すなわち私が真にパンの中におられるというものが、多くの人が私を見るために来訪する理由です。」

イエスは言いました:「私の子よ、あなたはカミーユの葬儀のために準備をしていますね。私は彼の好きなスポーツである釣りの写真をあなたにお与えしました。彼は魚を自分の糸にかける方法も知っておりましたから、それを引き寄せることができたのです。 このプロセスは私も同じようにして魂たちを私に呼び込み、私の愛を経験させて悔い改める必要性を見せ、天国で私と一緒になることを願っています。 これが私が使徒たちに男女の人々を釣り上げるよう命じた理由です。」

イエスは言いました:「私の民よ、私は多くの奇跡を通じて人々と使徒たちに教えた。何度も彼らが長時間漁をして何も釣れなかった後でも大きな獲物を手伝ったことがあるんだ。また別の時には悪い嵐で溺死するところを水面を静めることで助けたよ。さらにもう一つの試練では、彼らは私が神の子であることを理解できないまま奇跡を行っていた。最も驚くべき奇跡は十字架に掛かって全人類のために死んだ後、私は死者から復活した時だね。聖霊が使徒たちを覆ったとき、彼らは私の使命を真に理解し、愛のメッセージを伝える勇気を持つことになった。」

イエスは言いました:「私の民よ、あなたはラッシュモア記念碑や数世紀にわたる人々の絵を見てきたが、これらの成果は私の創造と比べれば色あせている。美しい地球とその山々、川、植物、動物を眺めると、すべてにおいて私の手を見ることができるだろう。私は君たちの創造主でもあるし、祈りの中で私を崇拝し愛するように求めていますよ。一度自分の意志を私に委ねれば、私の指示に従う全ての創造物と調和を保つことができると。」

イエスは言いました:「私の民よ、君たちの現在の読み取りではユダヤ人が再び捕虜から解放され、私に祈る方法を復元するために彼らの寺院を修繕できるようになったことを関連付けています。これは人々がまた難しい道で学ばなければならない別の教訓です。彼らは隣人の外国の神や偶像を崇拝していたから、私は敵対者に彼らを敗北させ、快適な生活を奪わせてしまったんだ。これはアメリカの似たような物語でもあるね。君は有名人とお金を崇拝しながら子供たちを堕胎しているんだから。フリーメイソンが君たちの国を取り上げることを許すだろうよ、そして私は平和の時代まで私の避難所で追放されることになるんだ。」

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたがたを準備させました。悪者たちに脅かされるとき、避難所へ出発するための荷物をまとめるようにしてください。また、ミサのために必要なものも持っていきなさい。ミスアルやロウソク、パンとワインを含めてね。もしあなたがたの中に司祭がいれば、ミサや聖体拝領を行うことができます。司祭たちには感謝しなさい。私の天使たちはまた、司祭がいない場合でも聖体をお届けします。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの守護天使の祝日に間もなく参加することになります。私はすべての魂を守るために、各人に個別の天使を与えることを決めました。この贈り物には感謝しなさい。そして、悪魔の誘惑からあなたがたを護ってくれている天使たちにお礼を言いなさい。私と彼らの力を信じてください。そうすれば、いつかは私のもとで天国にいることができます。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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