(レポート-マルコス)いくつかの質問に答えた後、御母は言われました:
「今日の日は、人類によって侮辱され忘れ去られた我が子の聖顔祭です。その顔を敬い、瞻仰する者はいかに少ないことでしょう。我が子は、人が彼を聞こうとしなかったり、従おうとはしなかったりとて血の涙を流しています。彼の法と意志に対する服従の十字架が重すぎると思われているからです。これが我が子を苦しめ、痛ましい磔刑を再び経験させます:彼の法や愛や意志を望まず!」
「ああ、私の子供たちよ、もっと頻繁に我が子の顔を瞻仰しなさい。それはあなた方に平和と愛、そして彼を仕える欲求を与えてくれるでしょう。」
(コメント-マルコス)「この現れは18時50分で終わりました。」