娘よ、彼らはあなたを傷つけ、侮辱し、悪口を言うがために悲しまないでください。最後に私の娘よ、誰かがあなたの兄弟を侮辱するのは私と母である私がすべてこれを行うからです。私にお付き合いしてくれてありがとう。私はあなたを祝福します:父と子と聖霊の名において。アーメン。アーメン。アーメン。
イエス・キリスト
マリア・ド・カルモよ、父と子と聖霊は非常に侮辱されています。
イタピランガの町の人々から、特に司祭や教会内部の人々から多くの批判、屈辱、嘲笑を受けていました。彼らは現象について悪口を言い、馬鹿げた、歪めたことを言っては笑ったり、聖母マリアの現象を嘲笑しました。人は私たちを噓つき呼び、狂人と呼び、からかってきた他にも多くのことがありました。簡単ではありませんでしたが、すべてに対して愛と耐え忍んでいました。彼らが馬鹿げたことを言うと聖母の美しい笑顔や愛に満ちた言葉を思い出し心の中は静まり返り大いなる平和が私の心に訪れました。ある日彼らは真実を見ることになり
私たちは噓をついていないことを知るでしょう。聖母マリアは本当に現れ、私たちと話をしています。これは私や私の母親、家族にとって大きな恵みでありますが、アマゾナスの人々全てにとっても同じく大いなる恵みです。