メッセージは平和の女王マリア様からエドソン・グラウベルへ

その日、聖ラファエルが私の母に伝言を届けた：

マリア・ド・カルモよ、私は天使ラファエルである。毎日ミサに行くようにしなさい。* 姉よ、あなたは永遠の父に従っていない……。イエス・キリストの聖なる心があなたに言ったことを忘れてしまったのか？…マリア・ド・カルモ、服従せよ。私たちのイエスはあなたと話したいと思っている。イエスおよび聖三位一体の名において祝福する：父と子と聖霊の名によって。アーメン。アーメン！

(*) 天使ラファエルは私の母に、彼女がメッセージを無視していないことを伝えた。彼女はそれを実践しようとしており、すぐにすべてのものから離れることになった。それが彼が注意を引いた理由である：彼女は神父の意志には従っておらず、イエスが現れた際に彼女に言ったことに耳を傾けていなかったし、毎日聖体へ近づくようにと頼まれた通りにしていない。しかし彼女は許しを求め、彼らが望むままにすべてを行おうとした。頑固で不服従な母でもありながら、常に許しを求めており、神に喜ばれるよう努力していたのだ。