2017年2月16日木曜日
2017年2月16日(木)
北リッジビル、米国のビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルへの聖フランシスコ・デ・セールズからのメッセージ

聖フランシスコ・デ・セールズは言います:「イエスに栄光あれ。」
「真理からの離脱は、現在の政治で見られるような不和を引き起こします。対立する意見がすべて真理に戻る必要があります。正義が守られ続けるためにはそれが不可欠です。」
「多くの政府やイデオロギーは、誤りと偽りと上に築かれています。これらの過ちは全体的な事態解決を混乱させます。政策や行動を虚偽に基づかせてしまうことは、間違いを強化し世界の出来事を変えてしまいます。」
「多くの自己中心的な利益が不実を追求する原動力となります。これがなぜ聖なる愛を実践することが地球の未来にとって重要であるかの理由です。聖なる愛は自我から目をそらし、神と隣人へ向けさせるものです。正義ある聖なる愛で考え、話し、行動しましょう。」
ローマ書10:1-4+を読む
要約:パウロは神に対する熱心があれば、その救いが神の正義から来ることを知り、自分の正義ではなくなり、心を神の正義に捧げてくださいと祈っています。信仰がある者だけがキリストによって正当化されることです。
兄弟たちよ、私の願いであり、彼らのために神への祈りは、彼らは救われることを望んでいるのですが、その熱心には光がないのでございます。なぜなら、神から来る正義を知らず、自分のものをつくり出そうとしており、神の正義に従わないためです。キリストが律法の終わりであり、信仰がある者全てが正当化されることです。
+-聖フランシスコ・デ・セールズによって読むように求められた聖書の節
-イグナティウス版聖書から引用
-精神的なアドバイザーによる聖書要約提供