御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
お母さん様は金色と白で、マントに多くのきらめき(おそらく星)があります。
「今日は私たちが一緒にお母さまの戴冠を祝う日です。私の可愛い子供達よ、天国はこの場所を訪れるのは一部のためではなく全てのためであることを理解してください。私が無原罪な心に最も遠く離れた者でも私には関係があり、母としての注意が必要であります。」
「今日は誇りに満ちた心を持つ人々に語りかけたいと思います。彼らは天国の努力について考えることを拒んでいるようです。もしかすると、あなたは世界で重要な地位や職務を持ち、この現象と同意しない世界的に有名な人に同調する方が得策だと感じているのかもしれません。ですが、あなたたちに繁栄のためには天国の認可が必要であることをお知らせします。誤りとは手を組むべきではありません。常に真理を探求してください。」
「多くの偽った判断力の共通点は、評価の喪失への恐れです。人気とは反対に立つことは勇気が必要ですが;しかしイエズスはあなたたちを人気にすることを求めていない-ただ真実であるようにと。」
「私の子供達よ、各自が真理の戦士となる能力があります。現在の瞬間の恩寵を見逃さないために平凡なものになり下がることを諦めないでください。反対を排して真理を探求し守ってください。あなたたちの天国での評価こそ心配すべきであり、世界での評価ではありません。」
ティモテへの手紙第二 1:13-14 を読む
クリストス・イエズスの中にある信仰と愛の中で、あなたが私から聞いた健全な言葉の模範を守りなさい。聖霊によって我々のうちに住まう真理を守ってください。
テサロニケへの手紙第一 2:4 を読む
しかし、私たちが神に信頼されて福音を任せられたように、私たちは人の喜びを求めて語るのではなく、心を試す神の喜びを求めて語ります。