2013年7月15日月曜日
2013年7月15日(月曜)
北リッジビルのビジョンナリー、モーリン・スウィーニー=カイルに与えられたイエス・キリストからのメッセージ USA
「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「この頃、善と悪の力は世界中で明らかになっている。それは「流行」として悪いことに対する寛容さが増えたからだ。一方、健全なキリスト教的価値観に対する寛容さは減少している。」
「道徳問題が誤って政治に入り込み、人権を削っている。罪の奴隷になることが自由と見なされる一方で、固有の自由が侵害され挑戦されている。」
「聖なる愛は、神と隣人に対する愛から命じています。常に真理のために立つように。真理は聖書やこれらのメッセージで支持されます。真理がいつも快適さをもたらし楽しみを支えるわけではありません。真理は罪と誤りと戦い、特にこの頃は非常によく人気がない。」
「光と真理の道への私の呼びかけにおいて、私はあなたがたの支えであり慰めです。ただ真理を見失うことを恐れるだけでよい。そうすれば危険は深刻になるからだ。私が望むのはこの道での赤ちゃん歩きが大きな一歩になりますように。」
「善はいずれ勝利を収めるでしょう。しかし、私はあなたがたに言います。多くの良心を説得し、道徳的問題について公共の立場を逆転させなければならないからです。」
「この道徳戦争においては祈りと犠牲が選ばれた武器です。あなたがたの全ての努力を奨励します。」