午前10:30
聖マルグリット・マリー・アラコックは言います：「イエスに栄光あれ。」
「今日、イエスが私に伝えるべき多くのことがあります。彼は人々が、多くの魂が罪の過失のために炭火の中で苦しんでいることを知ってほしいと願っています。これらの罪は現在の瞬間と非常に関連しています。聖霊が魂を何か善いことや神の愛の中で行うように啓発するたび、その魂がそれを選ばないとき、彼は過失の罪を犯します。もしも魂が自分の個人的な聖性について働かなかったら、彼が毎回自分自身の意志を神の御心に対して選ぶ瞬間はさらにイエスの聖なる心への不満となります。」
「このメッセージが過度な良心的苦悩の燃料となるべきではありません。しかし、魂が思考や言葉または行動において善を意図的に避けることで過失の罪を行うためには、その選択は自発的かつ意識的である必要があります。主は多くの現在の瞬間が聖なる愛に対して或いは反対する明確な決定なくして通りすぎることを理解されています。イエスは私に人々が現時点についてより意識的になりたいと願っていると言わせました。ここに来た魂やメッセージを受け取った者たちの多くがそれを実行しないことに注意してください。これは確かに過失の罪です。」
「また今日、イエスは私に伝えるために送られてきました：彼の母親は9月14日から15日の真夜中直後に統一された心のフィールドへ到着します。多くのことが成し遂げられるでしょう。あなた方の国のために祈り続けてください、それは善と悪の間での決定的な戦いの中にあります。」
「その夜、我らの天上の母は地上的炭火の中で苦しむ多くの人々や一生を通じて聖なる愛を選ばなかった魂たち、過失の罪に対して解放されるでしょう。これを知らせなさい。」
午前11:00
聖マルグリット・マリーが戻ります。彼女は心の中に統一された心のイメージを持っています。
彼女は言いました：「 あなた方は神聖な心のバッジについてご存知でしょう。イエス様はこのイメージからバッジが作られ、周りに「父と子と聖霊の統一された心と無原罪のマリアの心よ、我々を守り給え」と書かれることを望んでいます。裏側にはあなた方の国のイメージがあります。」