「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「あなたがたの願い事は、完全にそれを捧げるとき最も私には喜ばしいものです。その献身は完了します。その結果をどのように受け入れられるかができます。それは私の意志への信頼を示しています。このことで私は栄光づけられます。」
「魂が神の御心を受け入れることを妨げるものは何でしょうか?それは常に傲慢です。傲慢は乱れた自己愛と一つです。その魂は、自分自身が選ぶものよりも、神聖な意志が命じるものをもっと愛しています。私の意志は父の御心と一体であり、母なる聖愛の心と同じです。これらすべてに反対するほど、その魂はいかに傲慢であろうか。」
「あなたがたが私の心を願うときは、常にその献身のための謙虚さを求めるように。このようにして結果を捧げます。私はこれに喜びを感じています。」