「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「私が来たのは、小さな子供のようになることが、重大な間違いに対して黙っていることを意味しないようにするためです。すらりと善悪の違いは分かるし、自分の意見を述べなければなりません。あなたがたの国が今向かおうとしていることは、ただ未出生児のうちどちらが生き残るべきかに選ぶだけでなく、自然な死まで誰に生活する権利があるのかも決めようとしています。これらのことは神のみぞ知ることです。人間が神を気取ると、正義の腕が下ろされることを招くのです。」
「私は地上で私を代表する指導者たちに公然と立場を表明してほしいと思っています――これまでそうしたのは少数でした。道徳的な問題についてリードしない現代のファリサイ人によって、聖なる愛が拒否されることは不思議ではありませんか?」
「私の母は泣いています――彼女の涙が私を正義に導くことを防いでいるのです。慰めなさい。」