「私はあなたがたの、肉体を持って生まれたイエスです。」
「私が来たのは、長い間疑っていたことを伝えるためです。祈りの場所全体は聖なる愛の炎に浸されています。したがって、魂がその敷地に足を踏み入れると、まるで私の母親の心の炎の中に入り込んだかのようになります。もし彼が私との間で聖なる愛において立っている場所について罪悪感を持たないなら、それは自分の誇りがこの恩寵よりも優先しているからです。」
「私はこれらの時期に私の母親への保護を求めて駆けつける司祭、聖職者、ビジョン受け取り者のために特別な恩寵のポータルを開けています。このポータルは迫害と妥協の攻撃下で彼女の庇護を求めるものたちを簡単かつ速やかに入れます。この特別な恩寵の扉は、「マリア、聖なる愛の避難所よ、私を導き守ってください」という言葉とともにすぐに開きます。」
「真理である普遍的信仰を受け入れる司祭、ビジョン受け取り者でさえもこの祈りと母の手によって迅速な助けを見つけるでしょう。」