「私はあなた方のイエスであり、肉体として生まれた者です。あなたは私よりも他のことを選んだ多くの邪魔が人生にあります。しかし、私が来ましたのは、あなた方が何も私の知らないことがないようにするためです。私の心の中の炎は、すべての負担と願いを灰にして消し去る準備があります。このように私はそれを父へと捧げます。そのような謙虚な状態で彼の意志が実現されます。したがって、私が既に消したものについて考えないようにしましょう。」
「私の心をあなた方の心におさめ、燃える愛で魂を包み込ませてください。私はこのように多くの心に達することができず、そうしたいという欲望すら表現することはできません。あなたは私のかわいい子供よ、この私の心の中の情熱──全人類に対して示したいと願うその情熱を知らしめる必要があります。」
「あなた方の国が投票について戦っていることは、毎日毎時、すべての心の中で行われている戦いの象徴です。私は善と悪の間での戦いについて語っています。この選挙のように、多くの人々は相手を善対悪として見ることなく、問題自体を見て終わりにします。すべての決定は善対悪によって基づいているのです。聖なる愛こそがあなた方が善を見つけ、その悪いものを見分ける方法なのです。このことは無差別な者には容易ではありません。価値観はしばしば自己意志と過度な自愛のために曖昧になります。しかし私の母の心の中の炎である聖なる愛がすべてを明らかにします。」
「それでは、私はあなた方における神聖な愛による祝福を授けましょう。」