まず、モーリンは荊冠を見た。そしてその棘がバラになりました。次に彼女は統一された心を視ました。そして最後にイエスが現れました。彼は言います、「 私は肉体として生まれたイエスです。私の小さな子よ、荊冠はすべての魂の十字架を象徴しています。それがバラの冠に変わったとき、それは魂が十字架に屈服し、罪人の改心のために私には功績があることを意味します。」
「荊冠は私の聖なる心を取り囲み、バラの冠は私の母親の無原罪な心を取り囲んでいます。これは私が肉体的苦しみに屈服したように、彼女は精神的苦しみに屈服したからです。そしてそれぞれが神の目には功績がありました。」
「神聖な愛の中で生きることは神の神意であり、これはあなたがすべての十字架を愛で受け入れると意味します。私はあなたに祝福を与えます。」