マリアが信仰の守護者として現れます。彼女の心臓は露わになっています。彼女は言います：「『イエスを称えよ。今日はここにあなたと会うことをどんなに望んでいたことか。十二年前、私はあなたに信仰の守護者の崇敬を紹介しました。それは世界中であなたの周りでの信仰が崩れ始めた時でした。今では私の好意的な時間は正当化されたと見えるでしょう、なぜなら心の中の信仰は妥協と混乱によってわずかな光にまで減少したからです。イエスはその時あなたに警告しましたね、私があなたに来ることを全員が信じないだろうと言いました。今では多くの人が世界中で私の現れを軽率な判断や非難の対象と考えます。私は子供たちが罪を犯す危険があるからといって必ずしも私を見なければならないとは言いませんが、同様に彼らはどこでも私のメッセージについて軽率に判断したり非難することは罪を犯す危険があると言います。『十戒はまだ十戒です。』」
『今日は私は「聖なる愛の避難所」という称号であなたに来ます。私があなたに招待するのは、聖なる愛があなたの救いのための設計図であることを見ることです。多くの人がこの称号での私を知らないまま救われていますが、神よりも何ものにも優先して愛し、隣人を自分自身のように愛さない限りは救いに至ることは不可能です──聖なる愛。現在の瞬間において聖なる愛の中で生きることこそ神の聖なるそして神聖な御意志でありますから、信仰の守護者と聖なる愛の避難所が一緒であることをあなたは見るでしょう。私はあなたの信仰を私の心臓の避難所において守りますが、それは聖なる愛です。』
『私が全てを思いやる母でありますから、私は試練や混乱、妥協の中でも私の保護と私の心臓の避難所を求めることを望みます。』
『来年の中で多くの挑戦に出会い、新しい道を見つけることでしょう。聖体において私の子と近しくありなさい。私はあなたを祝福します。』