御母はマリアとして、聖なる愛の避難所として現れます。彼女は言います:「イエズスを称える。今日は再び時間と空間を超えてあなたたちと一緒にいるために来ました。絶望と希望、富と貧困、信仰と冷淡さの中でのあなたたちのもとへ来ます。私は人間から特定の態度を求めるために来たのです。すべてが悔い改めて神と和解することを願っています。愛を持参し、その代わりにあなたたちの愛をお願いしています。」
「愛しない者は永遠に生きることはできません。私はおお、私のすべての子供達と永遠を過ごしたいと切望しています。心を開いてくれない限り、あなたたちには私の恩寵を与えることができません。私の可愛い子供たちよ、聖なる愛で満たされた心を持つことを願っています。それは最大の恩寵です。色変わりするロザリオやフィルムに捉えられた像など私があなたたちに示すしるしは、ただ私があなたたちと一緒であるというしるしに過ぎません。本当の恩寵は心の中の聖なる愛です。したがって、私の避難所であり母として私に身を委ねてください。予想以上のことを与えて差し上げます。身を委ねなさい。世界が提供できるよりも多くのことをあなたたちには与えられます。自分自身を私に捧げなさい。私は愛で覆われ、あなたたちを私の愛のマントで包み込むことを望んでいます。祝福して差し上げます。」