2020年5月30日土曜日

2020年5月30日（土曜日）

2020年5月30日（土曜日）：

イエスは言われました：「私の民よ、聖パウロがローマの牢獄にいた時でも、彼は訪れる人々や手紙を通じて私の福音を伝えることができた。このウィルスによる封鎖で制限されている今も、インターネット上にお互いの信仰と私のメッセージを共有することはできる。悪意あるこのウイルス計画により失業者が発生しているとしても、私は人々の必要に応えるだろうことを信じるように。福音書において聖ペトロはなぜ聖ヨハネが長く生きると私が言われたのか心配していた。しかし私はいった、「他人の人生について心配するな」。時には他人に関する知識欲が、あなた自身の使命にとって邪魔になることがあるからだ。信仰において他を助けるべきだが、なぜ私があることを許すのかという好奇心は持つべきではない。問題が発生したときは私を呼び、解決策を見つけてくれるよう頼むがよい。時間がかかることもありえるから、耐え忍ぶように。しかし私はあなたの全ての必要に応えてあげると信じなさい。」

イエスは言われました：「私の民よ、最初のウィルス波により多くの国で封鎖が引き起こされ、経済を破壊している。これは一世界主義者による全体主義的な支配のための試みのうちの一部だ。彼らはまたアメリカも崩壊させようとしており、これが悪魔によって計画されたものであり、これらの悪い人々が反キリストの統治を準備するために世界を乗っ取る手段となっている。最初のウィルス攻撃に加えて、今ではブラック・ライヴズ・マターやアンチファなどのグループがあなたたちの都市で暴動と略奪を行い、アメリカへの支配のための計画の中心になっている。国のインフラを強化する代わりに、これら悪意ある運動は政府を崩壊させ、混乱の中で左翼共産主義者が乗っ取るようにしている。あなたたちの国は数ヶ月前まで順調だったにもかかわらず、今では戒厳令直前に立たされている。この計画されたウィルス攻撃により権限を与えられているのは、州知事らによる封鎖に乗じてのことだ。自由喪失への反乱を行わないなら、あなたたちは独裁政権によって自由を奪われるかもしれない。弱いリーダーシップを利用しようとする左翼組織は、彼らの支配のために報酬付きの混乱を引き起こしている。都市での平和と静けさを祈りなさい。暴動や略奪ではなく。」