2019年9月5日木曜日
2019年9月5日(木)

2019年9月5日(木):エヴリン・グラヴィナの追悼ミサ
イエスは言われました:「私の民よ、エヴリンがどう亡くなったかには少し疑問がありましたが、今は彼女の長い人生に感謝するべきです。彼女は何度も訪れられ、姉妹から多くの助けを受けていました。このビジョンは、彼女が一時的に煉獄におられたことを示していますが、彼女のために祈った多数のミサにより、私と共に天国へ昇りました。彼女は親族や友人たちのために祈ってくれます。」
祈禱会:
イエスは言われました:「私の民よ、バハマの被害は壊滅的であり、多くの死者が瓦礫から発見されるでしょう。あなた方は亡くなった人々のために神聖な慈悲の祈りを捧げてください。このハリケーン・ドリアンはまだ北カロライナと南カロライナで被害を引き起こしています。犠牲者が安全であるように、また損傷の修復に協力するよう祈ってください。私の民よ、私はあなた方から保護の盾を取り上げましたので、より深刻な損失を被っているのです。試練の中で生活を変えるために、あなた方の人々が目覚めるのはいつでしょうか?」
イエスは言われました:「私の民よ、親たちは子供たちに教えられていることをもっと注意深く見守らなければなりません。多くの大学教授がバランスを取らずに社会主義的なリベラルな考え方を教えています。また彼らは私について何も教えず、むしろ無神論を教えています。小学校でも性やジェンダー選択について教えるように指示されています。これが親たちが子供たちの学んでいることを知る理由であり、リベラルな教授たちの無神論から子供たちの信仰を守らなければならないからです。」
(例:「GOD IS NOT DEAD」)
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の知事がペドフィリア事件に対する時効を取り除いたため、これは古いケースのための弁護士への過大な支払いで教会を破壊しようとする試みです。多くの司教区はこれらの訴訟から自分たちを守るために倒産するかもしれません。これにより、借金の返済のために教会が閉鎖されることになります。将来的に教会が閉鎖された場合、私の避難所がある別の理由を見つけるでしょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方は次回のシノドの新しい議題について噂を聞いているでしょう。もし異端的な提案が出された場合でも、私のかわい子たちは私の教会内でどんな異端にも従う義務はありません。私は『カトリック教会の教理問答』を家に置くように警告しましたから、何が異端であるかを見分けることができるでしょう。そんな出来事があると、あなた方はスキズム的な教会の始まりを見ることになるかもしれませんし、そのような場所には行かないよう注意してください。どんな変化も気をつけて比較するようにして、『この教理問答』で私の教会が何を教えているのかを確認しましょう。正しい道を選ぶために聖霊の助けを求めることです。」
イエスは言われました:「私の民よ、中国からの輸入品への新たな関税が両国の経済にもたらす深刻な影響について話しています。中国がどんな約束でも真実を語ることを期待するのは無理かもしれません。あなた方の大統領は、中国がすぐに変わらない限りさらに関税を課すことになるでしょう。これにより全ての国で不況が発生し、さらには両国間での戦争に至る可能性もあります。深刻な戦争が始まったら、あなた方は命が危険になったとき私の避難所へ来なければなりません。」
イエスは言われました:「私の民よ、皆さん罪人であることは誰でも認めるでしょう。もし罪人がいるなら、月に一度の告解を通じてその罪が赦されることの重要性を見つける必要があります。軽い罪も清めておかないと魂は悪い習慣に陥りやすくなりますし、特に重大な罪は聖体拝領前に告白するべきです。多くの人が祈らず、告解を通じて私の赦しを求めずに信仰から離れているため、私は忠実なる民が告解室へ戻り魂を救うように呼びかけます。」
イエスは言われました:「わが子よ、終末についての話をして旅している間に、人々や司祭たちがあなた方の避難所と迫り来る試練についてのメッセージを受け入れることに困難があることを感じているでしょう。一部の聖職者は避難所の必要性を認めないため抵抗に遭っているかもしれませんが、警告や試練の時期が近づくにつれて多くの私の預言者たちが避難所の必要性を宣べ伝え始めるでしょう。話し続けることで、私が信じる人々を迫り来る試練から守るための避難所建設者たちに力強いメッセージを届けられるようにしてください。」