アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2019年6月18日火曜日

2019年6月18日(火)

 

2019年6月18日(火):

イエスは言われました:「私の民よ、この世には何かを支配したいと願う人々がいる。彼らの計画が阻まれると、それを妨げた人に対して憎しみを抱くようになる。これがあなた方の大統領に対する多くの人の憎悪の理由だ。彼らは望む通りに人々を支配できないからである。悪魔は憎しみや欲望、そして人々を支配したいという願望で栄える。今日福音書における難しい問題点は、私があなた方にすべての人に対して愛情を持つように求めていることだ。たとえ信仰のためにあなた方を憎む人たちでも、彼らにも愛情を持ちなさい。自分を愛する者だけに愛情を示すのは何の功績もないからである。非信徒であっても互いに愛し合うことがある。私は最悪の罪人ですら愛している。私がすべての人に対して持つこのような愛が、あなた方をより完全な存在へと導く道だ。したがって、敵や迫害者でも含めてお互いに愛し合おう。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は地獄から悪魔たちが上がってきてあなた方の人々の間で邪悪と憎しみを煽り立てる暗いポータルを見せています。日曜日のミサに参加する人の数が減っていることに気づいているはずだ。ある人は怠け者になり、ミサへ行くことをやめている。他の人たちはプロテスタント教会に移っていく。悪魔たちはいよいよ活発化し、快適さで人々を誘惑してローマ・カトリック教会から引き離そうとしている。あなた方の多くの地方教会では参加者が減り、予算には赤字が増えている。日曜日のミサに来る人が少なくなることは、末期の兆しでもある。アメリカも他の国々と同じ道を歩んでおり、5%未満の人しかミサに出席しないようになっている。あなた方の民が信仰を保ち、日曜日のミサに来るよう祈りなさい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。