2014年3月11日火曜日
2014年3月11日(火曜日)
2014年3月11日(火曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、私は世界の光であり、悪の闇を払う者である。あなたがたの魂に精神的な光がないなら、その魂には方向性がなくなるだろう。福音書で見るように、わたしは使徒たちとわたしの民に「われらの父」という祈りを与え、天の父の御心に従うようあなたがた全員を導いた。子供たちに対して道筋や指示を行うように、私も精神的な方向性だけでなく、物質的なニーズにも対応する助けを提供している。あなたはすべてにおいて私に依存しておりますが、私がどのようにあなたを手伝っているか気づいていない人もいるでしょう。私はあなたの魂に命を与え、呼吸できる空気や太陽からの光、仕事を見つけるための才能、食べ物のための資源などを提供しています。自然の中を見渡すと、植物や動物が私の存在計画に従って生きているのが見えるでしょう。私は男女に自由な意志を与え、私を愛し私の御心に従うことを選ぶことができるようにしました。あなたがたが私を愛して従う道を選べば、人生はずっと楽になるでしょう。ただ自分の意思だけで進むなら、人生は二倍も難しく感じられるだろう。だから「命」と共に私の光によって導かれることを選び、「天国への正しい道」に乗りなさい。」
イエスは言われました:「私の民よ、子供たちは愛情あふれる環境で母親の役割と父親の役割を持つことが重要です。両方の親はバランスのために必要な相補的な特性を持ちます。妻は子供たちへの優しさや母性の愛という女性らしい特性をもたらします。夫はリーダーシップと家庭の経済提供者としての男性らしい特性をもたらします。今日の女性たちはもっと働いていますが、子供たちが若いときには家にいることが良いでしょう。親たちは信仰だけでなく世俗的なスキルでも子供たちの育て方について責任があります。家族での祈りは離婚を防ぐために家族をつながる重要です。片親がいないと、子供たちは家庭生活において完全には教育されません。子供のいるシングルパレントは経済的な提供と子供たちの世話という二重の負担を背負っています。働く両親も保育士やベビーシッターが子供たちに対してより知られている場合、子供たちの育て方において欠けていることがあります。あなたが子供時代に母と父を持っていたら喜びなさい、そして自分自身の子供のために母親または父親として模範となるべきです。聖家族を手本とする家庭は私(イエス)を中心とした喜びと愛で満ちたものとなります。」