2014年2月11日火曜日
2014年2月11日(火曜日)
2014年2月11日(火曜日):(ルールドの聖母)
イエスは言われました:「私の民よ、私は福音書でファリサイ人を偽善者と呼んだのは、彼らは人間の伝統よりも私の戒めに従っていたからだ。今日でも同じように、人は自分の都合が良いよう私の法を理屈付けしており、愛から私が満足することを目指す代わりにしている。日曜日に教会へ行かない理由をつけるなし、告解にも来るな。あなた方はミサで私を礼拝し、日常の祈りの中で私の愛を示さなければならない。また、罪から悔い改め、告解において私の赦しを求めなければならない。体が不快感を避けるために魂を影響しているが、魂は体の欲望や願望をコントロールする必要がある。私の戒めはあなた方を導く指針であり、私と隣人を愛し合う良い霊的な生活を送るためだ。誰かが助けを求めていたら、無視したり、手伝わない理由をつけるのではなく、その人に協力するべきだ。他人の為に善行を行うと天国で宝物を蓄えていることになり、彼らの中で私への愛を見せることになる。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたは氷の嵐を目撃したり経験したことがあるかもしれません。すべてに½インチの氷が覆った後、氷の重みで木の枝が折れることがあります。ペンシルベニアのようにひどい嵐を見たこともあるでしょうが、今ではジョージアとサウスカロライナに大規模な氷の嵐が予報されています。(2-13-14には14州で77万2000人が停電しました。)これほど多くの氷の嵐は非常に異常であり、特に暖かい南部諸州ではです。一世界主義者たちはハープ機を使って多数の災害を引き起こしていますが、これは以前のメッセージで言及しました通りです。あなたたちの経済はこれまで数ヶ月間天候問題により大きく損なわれてきました。私の子よ、あなたは1991年に停電から十一日間過ごしたことがあるため、氷の嵐がどれほど困難をもたらすか知っていますし、特に変圧器が壊れた場合です。私は常に民たちに冬の寒さの中で停電が発生する可能性がある場合のために、余分な食料や水、代替燃料を用意しておくように勧めてきました。すでに北部諸州で深い冷気により暖房費が高騰している人々も多いです。また貧困層やホームレスにも問題を引き起こしています。隣人が停電に見舞われた場合、温かい場所を提供したり彼らの家を暖める手段を見つけたりすることができます。この冬は非常に低い気温のため熱は重要です。また地元の食料銀行へ寄付し、多くの人々から食糧需要があることを支援しても良いでしょう。隣人に助けることは彼らを通じて私に対する愛情を見せることになります。」