2012年11月8日(木曜):
イエスは言われました:「私の民よ、アメリカに向かってくる大きな波のこのビジョンは、あなたがた国が運命を選んだことを示すしるべです。それは悔い改めないままの現状です。自分たちではなく私に頼らないからこそ、さらに破壊と干ばつがある準備をしてください。同性婚や一部州での大麻合法化のために投票することで私の背中を向けるほど、あなたがた国には判断が降りかかります。政治家たちは税金の増加と予算削減という新しい崖について話しているけれど、精神的な崖からも落ちているんです。信じる残党は年老いた忠実者たちが死んでいくにつれて小さくなり、若い人々で補充されません。だから天国は時間とともに減っていく悔いる罪人に喜びを感じます。」
祈りのグループ:
イエスは言われました:「私の民よ、このハリケーンや雪嵐で苦しんでいる人々は、ほとんど二週間も電力がなく、寒さに耐えています。暖房がないからです。水と食べ物を見つけるのも難しいですが、少しずつ援助が届いてきています。しかし多くの人に手を差し伸べるのは難しくなります。雪嵐はさらに停電を増やしています。あなた自身でも木炭や石油ストーブがあるときでさえ寒さに耐えることがどれほど大変か思い出してください。この人々のためにお祈りし、可能な限り寄付を行ってください。」
イエスは言われました:「私の民よ、私は一年間の備蓄として食べ物と水を持つように頼んでいます。これにより食糧不足が続く間に私のための避難所へ行くまで助けられます。北部では木炭や石油で代替暖房源があることが良いでしょう。井戸があり、ポンプ用の機械的なバックアップを持っている人々は特にです。料理にはプロパン、風力ランタンやオイルランプでの光、トイレットのためのいくつかの備品も必要になります。これらがあなたがた避難所に必要なもの全てです。さらに冬服、寝袋、破壊された家屋用のテントなども必要でしょう。避難所への準備を整えることで停電にも対応できるようになります。」
イエスは言われました:「私の民よ、アメリカが理解する必要があることは、この破壊の一部はあなたたち国の罪のための罰であるということです。人々は同性婚を投票し、マリファナの合法化を許可している州がありますが、なぜ自分たちが罰せられているのか不思議に思います。アメリカはその罪から悔い改める必要があり、民衆の生活様式を変えることで私にお恵みを戻してほしいと願うべきです。あなたたちの罪での過ちから学ぶか、それとももっとひどい災害が待っていることを期待するのか。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたはまだ石油、天然ガス、石炭、木材に頼って暖房と電力を提供しています。政府の規制が多すぎて必要な燃料を供給するのは難しいです。あなたたちのエネルギー源を提供することで多くの仕事もかかります。アメリカは、製造業者が必要とする燃料を手に入れるためによりエネルギー自立的なエネルギーポリシーを持つべきです。国のため最善の妥協案を祈りましょう。停電を見てこの問題は直ちに対処すべきものであることを理解するでしょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、選挙が終わった今、ビジネスリーダーを本当に助けて雇用を増やし始める時です。失業保険のわずかな額で生き延びられない多くの失業者があります。この保険は不足する税金のために停止されるでしょう。人々は福祉手当てに頼らず、仕事を見つけるために苦労すべきです。これは難しい状況ですが、あなたたちの仕事が安価な海外労働力へ移動しているからです。政府は国内で仕事を残すためのインセントイブを変えることができます。あなたは恩恵支出を続けることを許容しながら自由な国として生き延びることはできないと学ぶでしょう。新しい解決策を見つけ、必要に応じて政府によって提供される仕事さえも祈りましょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは乾燥と嵐が農作物生産への影響について知っています。収穫量の低下はアメリカだけでなく他国への輸出減少を引き起こす食糧不足につながるでしょう。これは既に小麦やトウモロコシなど多くのあなたたちの食品の原材料として価格が上がっています。最終的に肉類の値段も上昇しインフレを引き起こすでしょう。必要な食糧があることを祈りましょう。これは世界的な飢饉の始まりであり、そのためにあなたたちには食品備蓄を行うように警告してきたからです。あなたたちは友人や隣人に食べ物を分け与え、貯蔵することはありません。」
イエスは言われました:「私の民よ、シリアとイスラエルで戦闘が続いているのを見続けている。これらの地域では緊張状態が依然として高いからだ。また、イランによる多くの地域での脅威も新たな戦争が発生する可能性があるため心配事となっている。この国々に平和を祈り続けるようにしよう。なぜなら、新しい戦争はより広範囲な戦争へと発展する可能性があり、石油の供給が制限されるからだ。」