祈りの戦士
 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2012年3月23日金曜日

2012年3月23日(金)

 

2012年3月23日(金):

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたにエデンの園における生命の木と似た樹を見せている。 私こそが生命の木であり、あなたはその枝である。 私なしには、あなたは萎れて死ぬだろう。 悪十字架を眺めるとき、あなたは私が十字架の木に掛けられて死亡している姿を見る。 あなたのビジョンの中で見た葡萄と小麦はこの生命の木の周りを巡っていた。 これは私が最初のミサで聖別したパンとワインを表しており、私はそれを私の体と血に変えた。 聖ヨハネ福音書の言葉を何度も繰り返し言ったが、「あなた方は永遠の命を得るためには私のかたみを食べ、私の血を飲まなければならない」というものだ。 您たちは聖体拝領で私を受けているし、私はあなたたちの魂に生命をもたらす。 十字架での私の死が全ての罪人への救いをもたらしたからである。 私を生涯の主として受け入れるかどうかは誰でも選択できることだ。 懺悔する罪人に対して私は常に赦しを与える。 そのため、あなたたちは私を魂の中へ迎え入れており、私の聖体があなたたちの身体と魂全体に浸透している恩寵があるから幸せなのだ。 私は新しい生命が始まる日までタバナクルにおられるだろう。 平和の時代においてあなたはエデンの園で見られた同じ生命の木を見ることになるし、私はあなたたちと精神的に共にあるだろう。 どんな私のタバナクルを訪れても喜びなさい。そうすれば私が実在する存在として恩寵を授けることができるからだ。」

イエスは言った:「私の民よ、エデンの園で私はアダムとイブを創造した。彼らはエデンに留まり禁断の果実を食べない限り死ぬことはなかった。しかし悪魔の誘惑に従い、彼らはいかなる理由もなく禁断の果実を食べてしまった。その結果、人間全体が不滅から解放されてこの世で必ず死ななければならなくなった。今では赤ん坊から青年、そして成人へと続く生命のサイクルを見ることができる。あなた方は老化という過程によって身体が衰えることを知っているだろう。魂が創造されるやいなや永遠に生き続ける運命となる。しかし肉体は死ぬし、その魂は肉体から離れて存在を続けるとともに判断の対象となり天国、煉獄、地獄へと送られることになる。最終審判において私の信者たちは自らの復活を見るであろう。その時、あなた方の魂は栄光ある肉体と再び一つとなる。これは私が命令を守り愛情を示す全ての人々に与えた約束である。アダムとイブから私の最終審判まで続く生命のサイクルがここに完結する。私に忠実であれば、天国での永遠の報いを得ることになる。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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