祈りの戦士
 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2011年7月10日日曜日

日曜日、2011年7月10日

 

2011年7月10日の日曜日に:

イエスは言われました:「私の民よ、今日は福音が長かったのは、私が種まきのたとえを説明したからです。この種とは私自身の言葉であります。聖書に記された私の言葉は誰でも手に入れることができますが、それを読んで私の人への愛を理解する時間を取る人は少ないのです。私が地上に来る前には多くの人が私を見たいと願っていましたが叶わず、また多くの人が私の言葉を聞きたくていましたがその機会もありませんでした。ですから、あなた方は聖体礼拝で私を視たり、聖体拝領によって受け入れることができる幸せな民です。また、私の言葉を読んだり聴いたりして理解するために静かに考える時間を持つこともできます。百倍、六十倍、三十分の実をつけた良い土壌で植えられたすべての忠実なる信者のために賛美と感謝を捧げましょう。また、自分一人では私に来られない冷ややかな人々も祈ります。」

フランスへ:イエスは言われました:「私のフランスの民よ、あなたは聖母マリアによって恵まれています。彼女はあなた方の国を守護しており、雨が視えているのは彼女が私自身の言葉を降らせることを示しているからです。また、彼女の保護のマントであなたたちを守り、いくつかの避難所があります。これらは破壊されない場所であり、ノートルダムもその一つとなり、迫害の間に避難所となるでしょう。」 注:実際には1972年12月8日にマリー・アンヌはノートルダム大聖堂で結婚しています。

イエスは言われました:「私の民よ、避難所の一部が農場にあるかもしれません。そこで穀物作物を栽培して牛や他の動物のための餌として使うのは困難です。肥料となるために糞便は堆肥化できます。種子を得て穀物作物を育てるには、毎年次の年の収穫用に一部の種子が採取できる遺伝的な種子が必要かもしれません。ミルクはバターやチーズをつくるために使えます。池がある水源としてあれば、飲み物と洗浄のためのニーズを満たすことができます。穀物の収穫には通常ガソリンで動作する機械が必要です。そんな避難農場では、タンクに保存されたガソリンを増やします。木材がある場合は、冬の間家を暖めるために木を使うこともできます。地中からプロパンまたは天然ガスしかない場合でも、あなたの燃料を温めてくれるかもしれません。避難所で生き残るには、動物と避難所の人々のために食べ物を収穫する必要があります。冬の間暖めるための水源と手段が必要です。私は肉用の鹿を供給し、私の天使たちは毎日聖体拝領を行います。私のかわいそうな天使たちにはあなたを守ってくれると信じてください。私の輝かしい十字架はあなたの病気を癒すでしょう。私の天使たちはベッドや建物も増やして、眠る場所を提供します。私が供給する避難所であなたは私に全てのニーズが満たされることを信じられます。だから食べたり飲んだり服をつけることについて心配しないように。私の民は多くのことを行う必要があり、祈る時間も増えます。私はあなたを反キリストとその悪人たちから守ってくれると感謝してください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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