2010年11月16日(火曜日):(スコットランドの聖マルガレット)
イエスは言われました:「私の民よ、アメリカのアキレス腱は電力への依存にあります。あなたがたの発電所も天然ガスや石炭を必要としていますからです。これらの施設または送電線沿いのどこかが事故、悪天候、老朽化、テロリズムによって脆弱になります。氷嵐、車が柱に衝突したことや動物が配線絶縁体を食べた例でも電力は停止しました。また、送電網のコントロール者によるシャットダウンや異常なサージによっても停止します。特に冬には脆弱で、暖房器具が動かなくなり代替熱源が必要です。照明に石油ランプ、料理にガス、可能性があるとすれば汲み取りポンプからの水をくむことにも対応しなければならないでしょう。冷蔵庫も機能しないため食糧備蓄も必要になります。また、ガソリンスタンドも停止して移動手段が制限されてしまいます。これらすべてのシャットダウンは電力を失った際にバックアップが必要な分野を見せているのです。この出来事と可能性がある無電源生活のため準備し、私の避難所でよりシンプルな暮らしをすることになります。私たちの保護下での生き方はもっと簡素になるでしょう。あなたがたの電力コントロールは「一世界人」による新しい世界秩序への受け入れを強要する手段となりましょう。彼らの脅しや体内チップに屈せず、私の避難所での悪者からの保護を信じてください。」
イエスは言われました:「私の民よ、私はこのラテン語ミサのビジョンを見せています。なぜなら間もなくオリジナルのラテン語ミサへのより伝統的な翻訳が行われるからです。今のところその形態を知るのは難しいでしょう。コピーを見てみないと判断できません。変えるべきではないと言う者もいれば、まず見たいという者もいます。福音書やエピソードの読み上げ部分が変更されるかどうかは不明です。調査してコピーを探すことをお勧めします。利用可能であれば教会全体での推奨事項を見ることができます。最後に変わったのは包含的言語に関するものでしたので、慣れるまで時間がかかりましょう。この変更について統一と分裂がないように祈りましょう。」