祈りの戦士

 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2010年8月16日月曜日

2010年8月16日(月曜)

 

2010年8月16日(月曜):(ハンガリーのステファン聖人)

イエスは言われました:「私の民よ、今日の福音では若者がただ私の戒めを守るだけでなくさらに多くのことを行おうとしていました。しかし私が彼に財産を売って私について来るように求めたとき、彼は悲しみながら去りました。なぜなら彼は多くの財産を持っていたからです。私はすべての人々が私の天父のように完全であるよう呼びかけますが、職業や財産を捨てて修道生活を送ることは容易ではありません。この生き方は誰にとっても適していないことを私も理解していますが、それでも私はすべての人々に与えられた才能でできる限りのことを行うよう呼びかけます。私の天使が私の聖書の言葉を守っているというこのビジョンは、私の言葉が永遠であり、それはすべての人の救いのために与えられていることを意味しています。私が二千年前におまえたちに与えた言葉も今日になお真実で変わっていません。私の聖書の言葉がより良く聞こえるように変更されたり合理化されたりと考えないでください。私の聖書は、私の使徒たちが教えたとおり、そして私が守るために設立した私の教会によって保護されるべきです。定期的に罪を告白し、重大な罪を軽減しようとすることなくしてください。私はあなたのすべての行動を見ていますし、それを私から隠すことはできません。あなたは判断においてすべての行動に対して責任を負うでしょう。告解で魂を浄め、いつでもこの世界を去る準備ができるようにしてください。そして天国でのあなたの場所は確保されるでしょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、1930年代にはウクライナがロシアの食糧庫であり、大量の小麦を生産していました。しかし、共産主義者たちはその小麦をウクライナから運び出し、食料の支配により六千万人もの人々を飢え死にしました。この歴史的な教訓が再び繰り返される可能性があります。世界一極化した勢力は種子、肥料、そして特定の土地への作物栽培のための補助金によって食糧を支配しています。大手シード会社はわずか数社しかなく、その多くはハイブリッド種であり、農民たちは自家製の種子をつくることが難しいです。ハイブリッド植物から得られた種子は翌年に良い作物を生産することはできません。肥料もまた支配されています。HAARPマシンさえ、旱魃や洪水を引き起こし、農作物を壊滅状態に陥れることができるのです。世界的な食糧不足は厳しいものとなります。なぜなら、世界中の食料貯蔵庫には食料の備蓄が少なく、わずか数件の大規模災害で飢饉が発生する可能性があるからです。パキスタンでの洪水のように見られるように。地震後のハイチなどもまだ食糧を必要としています。あなた方の持っている食料は改変されており、有機農法によって栽培されたものほど健康的ではありません。これが私が人々に一年間分の食料備蓄を持ち続けるよう助言した理由です。飢饉が発生する時や体内チップで食料を購入しなければならない時に備えて。私の避難所と臨時の避難所では、あなた方が生き残るために必要な食糧を増やして差し上げます。私に信頼し、養っていただき、衣服を与えられ、悪者から守られることを願います。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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