イエスは言われました:「私の民よ、働きから引退した人々もまだ生涯で多くを提供できる。若い人に無用と見なされることを許さないように。年長の親たちは子供たちや孫たちに対しても支えとなる。引退して他人の手助けをし、さらに祈ることができれば、働いていた時にはどうやって時間を見つけたのか不思議に感じるだろう。税金を納め経済にも貢献するが、家族への家庭的な支えや経済的な支援も提供している。ある人は一職から退き新しいキャリアを始めたり、あなたのように伝道活動を行ったりする。また、より多くの時間を魂の救いに捧げるために司祭や助任司祭となる人々もいる。この地上で生きている限り、あなたは使命と生活のための目的がある。人生にはたくさんのことができるから、単なる娯楽にだけ時間を無駄にせず、ボランティア活動や有給職での差し違えを見つけるように。ビジネス界のストレスから解放されると、働くこと以外にも多くのものを見ることができて人生をもっと楽しむことができるだろう。私に対して毎時間の命を与えてくださったことに感謝と称賛を捧げよ。」
祈りのグループ:
イエスは言われました:「私の民よ、私は何度も洞窟が避難所となる場所であると教えてきた。この銅製の盾が洞窟で持たれているのは、あなたたちが悪者から殺されようとする中でも洞窟の中で守られるというしるしだ。洞窟は常に涼しいから暖かい服と温かな寝袋をバックパックと一緒に用意しておく必要がある。持っていく食べ物は増やされ、飲むための水源が湧き出るだろうし、自分たちを洗うこともできる。各避難所で私の天使たちは毎日ミサがない場合には聖体拝領を行うだろう。この迫害の中で私に忠実な人々のためにお世話していることに感謝せよ。」
イエスは言われました:「私の民よ、多くの信者が各避難所へ来ることになるから、飲むためや洗うために水を待ちながら並ぶのは多人数には困難だろう。この泉水のための長いトロフを作れば一度に多数の人が必要な生存と清潔のための水にアクセスできるようになる。これは、個々のニーズにおいてお互いに忍耐することが求められる多くの人々が一緒に生活しているもう一つの例だ。しかし信じよ、私の避難所へ来る全ての者は食べ物や水、住居のために必要なものを持っているだろう。」
イエスは言われました:「私の民よ、多くの人々が農夫があなた方のために食べ物を作り、収穫し、保存するための貯蔵庫を提供していることの重要性を見抜いていない。私はすでに私の民に余分な食べ物を取っておけと警告しました。そうすれば私がそのドアを叩く人々のためにそれを増やせるからです。世界的な飢饉が迫っているため、食べ物は不足するでしょうし、体内のチップを求められるかもしれません。私はあなた方の必要性を知っており、私が提供します。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたは感謝祭に近づいています。その日は家族全員が親戚や友人と一緒に大きなターキーの食事を楽しむ特別な時です。この時間には全国各地から集まった家庭が一つになり、共同で食事をすることができます。ビジョンの中であなた方に手を差し伸べているのは、特にこれら困難な時代において食べ物やお金の援助を必要とする貧しい人々です。自分の収入が緊張している時でも、寄付を忘れないでください。祈る手も感謝するために必要であり、病気や経済的苦境にある人に対するあなた方の願いのためにも祈りましょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、食べ物が豊富な時には、第三世界の国々で毎日ほとんど何もない人々がいることを想像するのは難しいでしょう。これはあなた方が貧困層を養うために食料品を購入する機関へ寄付を行うべきもう一つの理由です。中には食物銀行やスープキッチンで貧困者やホームレスのために働いている人もいます。彼らはあなた方が必要な人に食べ物を持って行く時、その喜びを見ました。定期的に寄付を行い続け、飢餓は休むことなく続くからです。天国で助けたすべての人のために大きな報酬があります。」
イエスは言われました:「私の民よ、感謝祭近くには教区信者のためにパンを配り、共同食事を行うこともあります。パンはあなた方の主食であり、ミサで私と結びつけられています。私はパンだけでは生きることはできないと言いましたが、私の体を食べ、私の血を飲む者には永遠の命があります。〝生命のパン〟である私が話しているのはむしろ、日々身体に必要な物理的な食料よりも重要な精神的な食糧です。この精神的な食糧はあなた方の魂を養い、それは永遠に生き続けます。」
イエスは言われました:「私の民よ、私は世界の光であり、私の光と愛はすべての人に向かって広がります。 一部の人は私の言葉と恵みを受け入れ、私から得られる喜びと愛に満足できないため、彼らは私に祈り、私の聖体を崇拝します。 他の人々は私の光や恵みを見るかもしれませんが、自分自身で何でもできると思い込んでいます。 あなた方が本当にすべてのものがどこから来たのかを見つめれば、あなたは一切のものは私からきたことを認めなければなりません。 私の光の灯台に近づいておけば、慰めを受けることでしょう。 罪と悪魔の闇より私の光を選ぶ方が良いです。」
2008年11月14日(金曜日):
聖母は言われました:「愛しい息子よ、福音書の作者であるヨハネに敬意を表し」