(マルコス): (聖母がタベルナクルに現れました。強い光の中、彼女は「輝かしい階段」を降りながら宣言しました:)
"- 私は無原罪の御宿りです!私は恩寵の母であり、すべての人の母です!主は私に再びメッセージを伝えるために送られました。
親愛なる子供たちよ、ロシアは私のもとに献げられたが、全く改心していない*. ロシアとすべての無神論国家のために祈りなさい。彼らは改心し平和を得るように!
私はこの教会(マトリックス)へ来ました、(私には非常に恵まれた場所です)、私の愛を理解させるために。ここに祈りを求めて恩寵を乞う者は、それを受け取り、私の保護も得ます。ここでは、私の息子がすべての人々によって崇拝され、〈uc>愛されることを望んでいます。皆さん、ここで祈るように!
+世界は私に献げられ、平和が与えられるでしょう。毎日ロザリオを祈り、世界の平和のために祈りなさい!」(マルコス): (花で囲まれた心を見せながら:)
"- あなたたちはこの日に私の心を一番慰める人々です。あなたは私の心から「痛みの棘」を取り除きました。私は愛によって、父と子と聖霊の名においてあなたたちに祝福を与えます"
* (注 - マルコス): (ロシアは全く改心していないのは、1917年にファティマで私たちの御母が求めた献げ物が行われなかったからです。1988年、聖父ヨハネ・パウロ二世がロシアと世界を無原罪の御心に献げたとき初めて有効なものとなりましたが、すでに遅くなりました。ファティマで処女は予言しました:「...教皇は私にロシアを献げるでしょうが…それはもう遅い」と。この前の献げ物たちは「神前に有効ではなかった」、なぜなら、1917年にこの献げ物を求められたときに彼によって課された条件を満たしていないからです)