2015年2月19日木曜日
2015年2月19日(木曜)
メアリー、聖なる愛の避難所からのメッセージ。ビジョンナリーマウリーン・スウィーニー=カイルにノースリッジビルで与えられたものです。USA
残された信徒へ
第四の道徳的真理の基準
御母はメアリー、聖なる愛の避難所として現れました。彼女は言います:「イエスに栄光あれ。」
「今日は再びあなた方と話すために参りました。残された信徒が従うべき道徳的真理の基準についてです。次の、第四の真理は:善悪の間で真実を堅持しなければなりません。サタンが存在するという事実を認識することにより、彼はあなた方に善悪を見分けることを望んでいないということが支持されます。彼はいわゆる「妥協」によって善と悪の違いを曖昧にします。」
「サタンの嘘は罪を『自由』のように見せ、邪悪を合法的な権利として描写しています。その間も彼は犯人を欺瞞と不正義の悪い網に閉じ込めています。善の真理は聖なる愛によって定義されており、それはすべての神の戒めへの抱擁です。邪悪は聖なる愛からのいかなる逸脱にも定義されます。」
「神の戒め──聖なる愛から離れる道を進むように説得されるなかれ。善を悪として再定義しようとしないでください。真理は常に真理であり、罪は常に罪です。すべての魂が罪を犯していることを受け入れなければなりません。」
「聖なる残された信徒は決して邪悪と対峙し、それを特定することに恐れるべきではありません。犯人の誤った同情心はしばしばサタンの道具となり、犯人を落ち着かせ、罪を奨励します。これは真理を支持しないでしょう。」
「魂が聖性において進歩するとき、彼は自分の正義に陥る罠にはまります。彼はいかなるサタンの企てについても知識があることを誇りに思うことがあり、自分を非常に強力な存在と考えているでしょう。これはまた邪悪の策略です。聖なる愛と聖なる謙虚さは常に一緒にあります。」
「誇りを持たない魂が最も容易に善悪を見分けることができる。そんな魂は自分の弱点と強みを知っている。* 彼は、個人的な好みや嫌いが彼の善悪についての決定に影響を与えないようにする。」
「親愛なる子供たちよ、聖なる残党 [忠実者] の一部として、他人々が真理を見つける手助けをしてあげよう。それは偽善ではなく、聖なる愛とともに。」
* これが自己認識の内容である。