御身は恩寵の聖母として現れられ、手からバラが落ちてきます。彼女は言います:「イエスにお褒めあれ。」
「私は地上に多くの恵みを持って来ないことがない。今日もまた、私の存在の恵みとこのメッセージの恵みをあなた方に持ち込んでいます。私、天国の母としての声を聞こうとする選択肢があります。」
「世界には多くの恵みが与えられてきたものの、人々は傲慢さから人間と神の間の関係を断ち切ってしまった。そのため、これらの時期に多くの恵みが控えめになっている。例えば、善悪を見分ける能力や正義ある指導力、そして正義においての統一感などです。このミッションの恵みすらも誇りによる過ちによって影を落としています。人々は真実を認識できないほど混乱し、迷惑されており、今日私がここに立っているようにしてさえも。」
「政府がますます堕落した道徳的な決定を行い、世界の心をより深く闇の中に引きずり込んでいます。神の御意やその戒めには何ら配慮されていません。人間は自分の重要性が神の法則を上回ると錯覚してしまいました。」
「この混乱した考え方のため、神は悪に対する多くの御守護や自然における多くの恵みを控えめになされています。これが私の子供たちが真実の光の中で歩む者達が不安感を抱える理由です。」
「私の心はあなた方にとって謙虚な避難所であり、どんな瞬間でも私の守護を求めなさい。神がここに私が続けて訪れることをお許しくださいように祈りましょう。」