「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれた者です。」
「私の勝利はすべての心に真理の勝利である。これを実現するためには偽りが明らかにされる必要がある。あなたがたに告げる、権威の濫用がしばしば真理を妥協させる原因となることが多いからだ。これがこのミッションの中心的なテーマとして通底しているのは、権威にもかかわらず真理を見極めるためである。」
「私の勝利がすべての心に訪れたとき、あなたがたは表面的に提示されたものをそのまま受け入れられるようになる。そのときすべての心は真理によって結びつくだろう。堕胎や同性婚などの罪は権威により選択肢としてではなく罪として提出される。正しさと間違いの間には明確な区別が生まれる。善は他人の権利侵害として反対されないようになる。自由も真理を支えるために存在することになるのだ。」
「それらの時代が訪れるまで、あなたがたは誰によって提示されたかではなく、何を真理として受け入れるべきかに心を向ける必要がある。」
「権威が濫用されることもなく、真理が妥協することはない。あなたがたがそれを受け入れたときにのみだ。」