御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「親愛なる子供たち、東や西を見て欲しいものではない。ここでは自由に与えられているのだ。これらメッセージを通じて明かされるのは真理そのものである。この使命を変えるために、または汚すために真理を解きほぐせない。他人が信じないからといって疑うべきではない。」
「聖なる愛において生きていないなら、それはそれに反対していることになる。聖なる愛への忠実さは、すべてが呼ばれている個人的な神聖性に至る確かな道である。」
「この世ではますます明らかに二つの派閥が現れてきている──キリスト教徒とキリスト教に反対する者たち。あなた方の聖なる愛における努力によって、キリストの国を築いていくことだ。すべての現在の瞬間は選択の瞬間である──勝利か敗北か。」
「親愛なる子供たち、サタンに戦争で勝たせないようにしなさい。真理の勝利のために高貴な努力をすることだ。」