2009年3月23日月曜日
2009年3月23日(月曜)
北リッジビルのビジョン受け取り者メアリン・スウィーニー=カイルへ、USAより伝えられたイエス・キリストからのメッセージ
「私はあなたがたのイエスであって、肉体を持つ者として生まれました。」
「私がここにいる場所へ来る人々やメッセージを読む人々に対して、自分自身について深く考え、理解するための開かれた心で接してほしいと願っています。誰もがここへ来たりメッセージを読んだりするときは、私の母からの招待によるものです。自己認識への開かれさがない者――それは巡礼としてここに来ることでもメッセージの読み取りと同じく――私の中心に深く入り込むことはなく、また聖なる愛、すなわち私の母の心にも入れません。」
「これらがサタンが天国のミッションを信じない者たちの心に播き散らす悪い実です。それは誇り――全ての罪の父であり、聖なる愛の敵であるものです。誇りは以下のどれかまたは全部を含み育成します:偽った判断力、すなわち判断;嫉妬、中傷、悪口、許さないこと、これが憎しみと軽蔑および派閥につながるものです。天国への個人的な聖性への呼びかけに対して悪魔的勢力が一致していることに驚くことはありません。」
「しかし私のここにあるミッションは、聖なる愛の良い実を結んでいます――謙虚さ、平和、統一、知恵、思考・言葉・行為における真理、正しい判断力および優しさ。今日私は悪に落ちた者たちに呼びかけます。――あなたが追求する道を見認めなさい。誇りのために天国の計画を反対しないでください。謙虚な心で自分の心の中を見つめてください、なぜなら謙虚さは真実そのものだからです。サタンはミッションが間違っていると信じ込ませようとしていますから、あなた自身が誤った道を行くのを見えなくするために。――この悪魔的な道は聖なる愛において心の中での完璧性を促進しません――私はそうします。悪い道は指差してミッションやメッセージおよび伝達者を見ることで、偽った安らぎの感覚を与えます。」
「今日私はあなたに真実を授けました。心を開いてそれを受け入れるための謙虚さを祈りなさい。」