「私はあなたがたのイエス・キリストである。私はいま、これらの真理をより深く理解するためにあなたがたのところへ来ている。謙虚さはすべての美徳の中心で輝いている光であり、誇りはすべての罪の根源である。どんな魂にも内面において少しでも誇りがあるものだ。私たちの結ばれた心の部屋を通る旅路とは、その瞬間に思いや言葉や行いの中でどこで誇りが支配しているかを見つけるための旅路なのだ。」
「自分自身への関心に満ちた者、世間での認められようとする者、自分の評判を守ろうとする者は、その魂が自己の中を見つめて、『私にお手伝いしてください。私の心から過度な自我愛を取り除いてください』とお願いするべきだ。魂が自分自身の内に過剰さを見つけたときには、恩寵なくしてこれらの欠点を克服しようとすることで自惚れることはない。誇りの領域を征服し始めたときは、守護天使におねだりするべきである。『私に正義心から来た誇りへと陥らないようにしてください』。これはファリサイ派的な誇りへとつながる罠なのだ。」
「私はあなたがたの要塞であり、母なる私の無原罪の心は盾となる。この言葉を信じよ。」