慈母は聖愛の避難所としてここにいらっしゃいます。彼女は言われます: "イエス・キリストよ賛美あれ。"
御母様は続けられました。「親愛なる子供たち、今夜私はあなたがたに現在の瞬間における大きな宝を理解するよう招待します。なぜなら、救いの恩寵はまさにこの現実の瞬間において与えられるからです。過去の過ちについて悩むために過去へと沈み込ませないでくださいし、また未来へと突き落としてもいけません。」
"親愛なる子供たち、私はあなたがたを守り、導くためにここに参りました。私についてこい。私の息子についてこい。私たちはあなたの人生の中心になってください。今夜、聖愛の祝福であなたがたを祝福します。"