御愛の避難所として、聖母が現れます。彼女の心には白い涙のしずくがあります。それが何を意味するのか教えてもらいませんでした。彼女は言います：「イエス・キリストに栄光あれ。私の天使よ、私はあなたに打ち明けなければならないことを伝えるために来たのです。もっと多くの私たちの司祭の息子達が説教壇から堕胎という罪について語る必要があります。彼らは政治と罪を混同してはなりません。この世界では、この罪が政治的な問題として扱われています。しかし神の目にはそれは政策や法ではなく、罪です。さらにこれは創造そのものに対する罪であり、正義の心を満たすほど激しくします。」
「今日は私の無原罪の心の祭典であなた達に来ましたが、堕胎は現在の瞬間ごとに起こり、私たちの結びついた心を容赦なく傷つけ、侮辱しています。」
「祈る時には愛であなたの祈りを包み、我々の心の傷が和らぐようにしなさい。神はあなたの必要に見捨てないでしょう。司祭たちがこの悪についてより深く理解し、それを批判するためにその心が妥協しないよう祈ってください。」
「今日はそして常に私はあなたを祝福しています。」